ポストコロナの人材獲得競争は、若年優秀層や専門特化型30代を中心に激しくなっている一方、逆に40代50代の転職の厳しさは増していると言われています。

また、若年層でも転職回数や退職理由などがネックになって書類選考止まりで面接にたどり着けないケースも多々あります。

しかし、どんな年齢層でも、どんな経歴でも、会ってみたら一瞬でイメージが変わって「この人と一緒に働きたい！」と思ってもらえて採用に至ったケースも多くあります。

事実、私は30年間「採用する側」にいましたが、この「会ってみて」採用した人材が入社後に大活躍したという体験を多く持っています。

逆に有名大卒で輝かしい職務経歴の方を現場の採りたいという要望でそれなりのポジションで採用したものの、チームともフィットせず、成果も上げられず、その処遇に大変骨を折った経験も相当ありました。

当社は、クライアント様には「会ってみたい」と思っていただける人材を紹介し、キャンディデートには「会ってみたい」と思われる人材にどう近づくかを側面から支援します。

一般的な人事コンサルティング・サポートを提供しながら、特に初動を間違えると対応が困難になってしまうような問題の解決も支援します。実は、初期の対応を誤ったために問題が大きくなるケースが増えています。

たとえば、こんな経験はありませんか？

• 職務経歴書は素晴らしかったが採用してみると期待外れ。応募書類にだまされた。
• 仕事ができると報告を受けていたが、実際は部下に丸投げしているだけだった。
• 優秀な管理職だと思っていたが、実はその権限を乱用して人材をつぶしていた。
• 職場では想像もできないようなこと（人に関するトラブル）が発生してしまった。
• 人事トラブルを抱え込んでしまい、そのために経営に集中できなくなった。

トラブルが起きる前でも、トラブルが起きた後でも、当社のノウハウで迅速に解決へ導きます。